【flow】的発想
★今年も残すところあと僅か・・・フリーペーパーの季刊誌である【flow】も年4冊の発刊を終え最終号となった。
ポリシー持たずファジーな雑誌しか存在しない昨今~年4回とはいえフリーペーパーでこれだけ物申せる波乗り誌はない。
【ダメなことはあくまでダメ】【違うことはあくまで違う】とはっきり断言した内容で印刷してばら撒いてしまう所がこの誌の凄いとこ!
内容はショートのWCT/WQSをメインにワールドな視野で構成されているが、拡大解釈するといろんなことに通ずる訳で波乗りを掘り下げるにも又倫理観的にも色濃く深い。
中でも最終ページコラム【yuki’s wagamama】は大のお気に入りで賛同する内容多し・・・『よくぞ、言った』と感じること常でほんと感心してしまう。
私が感じるところメインポリシーは【ワールドスタンダード】・・・正に今号のタイトル通りなのだが、世界基準を基に様々な話題に触れ正当にこき下ろす!
今回もかなりキツいコラム内容だったが、毎号そうであるようにその毒舌が【真実】だったり【本音】だったりする。
建て前が氾濫する現代~いつしか本当の何かは影を潜め上辺だけが横行している。
今の世の中建て前抜きの本音だけではなかなか生きてゆくのが難しいが、何事もここらで原点回帰し真実とは一体何なのかと考えてみる必要があるんじゃないか?。。。
私がいいと思っているこの誌も昨今の不況であおりを受け、来年からは年2回の発行とならざる終えなくまっこと淋しい限り。
有料で販売との案もあったようだがそこは天下のflow!~広告収入に捉われ各スポンサーに言論の自由を制約されてはポリシーを貫けないとのことで、あくまでフリーペーパーという形態に拘り維持する模様。
現存する波乗り誌にこれだけのポリシーはあるか?・・・残念ながら答えはNo~皆無である。
毎号厚み1cmに満たない誌ではあるが、その中には何か考えさせられる奥深いものがあるような気がする、いや絶対にある。
世界基準と言われても一般ピープルのサーファーには縁遠いものを感じてしまうかもしれないが、少なくとも私はflowの中に何かを見い出しています。
幾多の販売波乗り雑誌より無料配布のflowが断然濃くてkoolだぜぃ!
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